ホストファミリーとのふれあい/Getting to Know
the Host Families

演劇祭を通じ日韓に絆が

日本にいい感情を抱いていなかったという韓国の劇団員。今回参加したメンバーで、来日したことがある人は13人中わずか2人。来村にあたっては、自国での「パダ演劇祭」の参加などが重なり、稽古する時間も少なかったこと、前述のような感情的な面も加わって、行くか行かないかで、劇団内で何度も話し合いがもたれたそうです。そんな不安を抱き、いざ八雲に来てみると、ホストファミリーの皆さんが優しくて親切に接してくれるのにびっくり。また、演劇祭のボランティアスタッフの献身的な姿にふれ、日本人に対する印象が変わったそうです。帰国の日、八雲から松江駅に向うバスの中では、別れを惜しみ、6、7人の人たちが泣いていました。