表彰式・閉会式/The Award Presentation & Closing Ceremony
演劇祭の最大の山場「表彰式・閉会式」は、京との女性たち「わいわい太鼓」の演奏で始まりました。
野坂裕チェアパーソン(運営委員長)が、ご協力いただいた個人や法人、審査員や参加劇団員、ホストファミリーやボランティアスタッフなどに対してお礼のあいさつをしました。
つづいて、園山土筆芸術監督が賞の発表を行いました。
名前が発表されると、客席からは大きな歓声が上がり、受賞者の驚きや喜びの表情が観客の感動を誘いました。
The Climax of the festival, the Award Presentation
began with the performanve of "Wai Wai
Daiko" (Japanese drums) by women from
Kyoto. The festival Chairperson Horoshi Nosaka,
followed this by giving a speech expressing
gratitude to the individuals, corporate bodies,
adjudicators, and participating theatre group
for their generous support and cooperation.
He also warmly thanks the host familes and
festival volunteers for their hospitality
and collaborative efforts. The award were
then proclaimed in both Japanese and English
by the festival 's Managing/Artisitic Director,
Tsukushi Sonoyama. Every time a name was
announced, a cry of elation emanated from
the house. The Rapture of the winners stimulated
the excitement of the audience.

見事な演奏を聞かせてくれた、ザ・京による「わいわい太鼓」。
会場からのアンコールもしばらく鳴り止まなかった。

感動が会場いっぱいに広がり、参加者の心がひとつになる。

賞の発表は、日本語と英語で。
式の始まりが20分も押してしまいました。会場は、まだかまだかと遅れにいらだつ声も出ていました。実は、直前に表彰式と閉会式の進行に大きな変更が出て、日本語だけならまだしも、正確な英語に訳す作業に加えて、パソコンのプリントアウトの問題も重なって、舞台裏は焦りの中での作業でした。国際的なイベントでは、こうしたことは珍しくないのですが,日本語と英語による観客へのお知らせがスムーズにいかなかったため、ご迷惑をお掛けすることになってしまいました。
審査員のチュア・スーポンさんは、この日の夜行バスで大阪に向かわれる予定でしたが、発表を見たいと、時間ぎりぎりまで粘られて、アルバホールを飛び出して行かれました。
「ザ・京」の演奏をしてくださった「わいわい太鼓」の皆さんは、この演奏のほかに、コンテスト上演のハウススタッフとしても活躍してくださいました。女性ばかりの編成とは思えないその勇ましい姿に、式は最初からクライマックスへ。本当にありがとうございました。